長崎市議会 2021-02-25 2021-02-25 長崎市:令和3年総務委員会 本文
総合計画の構成と期間について記載してございますが、総合計画は三層構造となってございまして、左側のピラミッドの一番上、オレンジ部分、ここが今回議会の議決を要する基本構想で、今回議案としてご提案させていただいている部分となります。計画期間につきましては、基本構想を9年、中段の基本計画を前期4年、後期5年、実施計画は期間3年としまして、毎年度見直す整理としております。
総合計画の構成と期間について記載してございますが、総合計画は三層構造となってございまして、左側のピラミッドの一番上、オレンジ部分、ここが今回議会の議決を要する基本構想で、今回議案としてご提案させていただいている部分となります。計画期間につきましては、基本構想を9年、中段の基本計画を前期4年、後期5年、実施計画は期間3年としまして、毎年度見直す整理としております。
基本そういうピラミッド型で自治体は成り立っている。 上に首長がいて、副市長、あるいは副市長が2人いるところもあるけど、それで教育長等々がいて、その下に部がずっと成り立っているわけです。 そうした場合に、今回の10件の処分された方々の文書をずっと読んでいますけども、自分だったということを何で部長たちが言わなかったのか、悲しい。 結局、最終的に誰が決めるんですか。
総合計画は三層構造となっておりまして、左側のピラミッドの上段部分(オレンジ部分)が議会の議決を要する基本構想となっておりまして、今回、議論いただく部分となります。そして、主に来年度にご議論いただくのがその下にございます(2)の基本計画ということになってございます。 資料を行ったり来たりして申し訳ございません。資料1にお戻りください。
現在感染者数は、5月初めの約1万人をピークに、ピラミッド型、あるいはお寺の鐘形というような形になっています。 しかし、今、アメリカやブラジルなどで感染者が急増していると報道されています。アフリカなどは、まだ少数ですが、今後、急速な広がりがあるのではないかと心配をします。一体どうなっていくのでしょうか。
ピラミッドを思い出していただきたいんですけれども、1つ大きな重大案件、例えば労働者の人命にかかわる事故があったときにはその下には29件のちょっとした赤チン災害とかが発生しますよと。その下には300件ぐらいのひやりが発生していますよという、ハインリッヒの法則があるんです。私は幸いなことに、これが1件の重大事件だと思うんです。
次に、(2)都市再生緊急整備地域の指定に向けた流れでございますが、都市再生緊急整備地域の指定を受けるに当たりましては、都市開発事業等の熟度に応じまして、まず、三角形のピラミッドの中ほどになりますが、国から候補地域の指定を受け、産学官金の関係者で組織する準備協議会において、指定すべき区域や地域整備の方針の素案について整理し、ピラミッドの上段になりますが都市再生緊急整備地域の指定を目指すこととなります。
言葉の表出はよくピラミッドに例えられます。底辺から体づくり、運動能力が成熟してくると、さらに手先を使いこなせるようになり体と手指の刺激を受けたことで、やっとピラミッドの頂点である言葉の機能にたどり着くというものです。赤ちゃんは寝返りをし、お座りできれば、次はハイハイ、ほどなく歩くという一連の動作を同じように習得するまで、ダウン症の子どもはかなりの時間を要します。
具体的にちょっと質問いたしますが、前に同僚議員からもお話があっておりましたが、合併以降、財政危機宣言等の時期に、退職者不採用という形で、そういう制度をとってこられ、政策をとってこられ、ちょっと明確な実態はわかりませんけれども、やっぱり年次、年代別の職員のいびつな形のピラミッドができているんじゃないかなというふうに思っとるんですけども、その点についてどうなのかというのが1つと。
それから、昨年1年間で産まれた子どもの数というのは93万人ちょっとということで、これはもう少子高齢化というのがぼんぼん進んでいるというのは、この数字だけを見てもわかるというようなことでございまして、この2040年というのは団塊ジュニアがなるのですけれども、団塊ジュニアの次の世代というのは、本当は出てこなくちゃいけないのですけれども、少子化が進んでいるために人口ピラミッドとか、年代別ではなかなか出てこないというぐらい
というのは、職員の皆さん方の年齢のピラミッドを見たときに、合併当初の4減1増、この影響はかなり出てきている部分がございます。 というのは、ちょうど若手から中堅に変わろうとしている、そこらの職員の数がかなり少ないということがございます。1番働いてもらわなければならない、そこら辺の力を発揮してもらいたいところの職員の数が減ってきたというのが、これも実際問題としてあります。
2点目の介護人材の確保につきましては、現在の人口ピラミッドを眺めてみますと、生産年齢人口と言われます15歳から64歳までの人口が加速的に減少していく形となっております。 本日の新聞報道にも上がっておりましたけども、将来的に専門職と言われる介護人材不足が一層深刻化する不安は拭えません。
これは、まるで今の日本の人口ピラミッドのようであり、地域住民のためであるか、いま一度、諫早市議会は市民目線に立って定数問題・報酬問題を議論すべきであると私は思います。 諫早市議会の議会改革は、何でしょうか。あるべき姿は議論されたのでしょうか。議会は市民の生命財産を守り、福祉の向上に寄与することであり、そのため監視機能と政策提言が大きな役割であります。
果たして銭座小学校区が淵中学校に行って今後淵中学校の中で同和を対象とした人権の教育が継続してやっていくのかどうかというのを、そういうピラミッド型の教育の現場からすればどうなのかなという感じがするわけなんですが、これは教育委員会と違いますんで、その質問はしませんが、いろいろな問題があると同時に、そこの構成をする住民の中に時間差的な問題があるということを認識して問題意識を持っていただくという形で意見を申
私はイメージとしては、この際、コンベンション協会をDMOに変えるんだと、組織を一回壊して、新しいDMOという組織を頭からちゃんとピラミッドを構築、つくり変えていくんだというようなイメージがあったんですが、今の説明だと、いや、そうじゃなくて、コンベンション協会は大部分がほとんどそのままなんですと。
今回の質問は一番肝となるところは、先ほど市長が答弁してくださいました中に、職員一人ひとりが組織のビジョンを共有しという言葉があったんですけれども、まさしく今までは、上意下達、俗に言うピラミッド型、上が言って、下は従うというようなやり方だったんですけれども、今はそれでは、今の多様化した世の中には通用しないということで、下意上達といいますか、逆三角形のピラミッド、そのときに一番大切なことは、今言われました
しかしながら、生まれる子供の数が減っていけば、いわゆる逆ピラミッド型といいますか、高齢者の方が多くて、それを支える現役世代が減るということで、これから先、大変心配な世の中であり、人口減少が社会コミュニティーも崩壊をし、限界集落という言葉が現実的な地方が随分ふえてきています。 そういったもろもろのことのしわ寄せというか、高齢化社会の中に影を差している。
心配してるのは、いらない心配かもしれんけれども、ピラミッドで言えば福祉部が上と私は思うんですよ。その中に各総合事務所で今回今おっしゃったような地域と密着できるような体制をつくったと。今の状態ではどうも総合事務所が先行してそちらの部署が薄くなって、何をしていくのかという思いがあるものですから。ただこういうプロジェクトをしていくにはやはり地域との密着がものすごく大事じゃないですか。
それを改善していただいて、今大変ですね、職員の方も残ることもできるだろうしということもありまして、ちょっとその辺は思ったんですが、部長と課長と分けたということは、ピラミッドが高くなったんですね。
まさにこの時期に、ちょうど20年ぐらいで設置のピークが来ておりましてピラミッド型になっておりますけれども、これがまた30年後、50年後には次の山を、ピラミッドを築くことはもうできません。平準化をしながら、削るところは削っていかないといけないと思いますので、これはインフラの中でも都市公園ですけれども、ほかのインフラも含めて、今後、しっかりとした財源をどうやって見つけていくのか。
であるならば、ある程度人口が減るのは無理からぬことであるけれども、人口減よりも人口形態の是正、やはり逆ピラミッド型になっておると、ずっと50年以上言われてきた、これを何とか裾野の部分を円柱型というか、なるべく真っすぐにしてずっとそのまま、そうすれば、例えば今から約1万人ぐらい将来減ったとしても、その時にちゃんとした人口形態を維持しておれば、それはそれで田舎の地方自治体として機能していくんだろうと思うんですよ